婚活やーめた!の巻
予測変換がちょっとえっちになっている
「せいかつ」って打ったら
いの一番に「性活」って変換されてしまったよ。恥ずかしいね。
私の性活についてはノーコメントだけれど、
ちょっと今回は私の生活について書こうと思うよ。
ときめきのない現実
最近きゅんとした出来事といえば、
映画館でこっそり手を握られたことかな。
・・・ゲームの話だよ。
ゲームの話とはいえ、きゅんとしたのは本当。
ノベルゲームだから、手を握られたっていう描写も文章だけなんだけれど
これで破顔して切ない気持ちになるくらい愛に飢えているんだと思う。
まず出会いがない
田舎には20代前半が少ない、というかほぼいないんだよね。
おそらくそういった若者のコミュニティに属するためには
隣の隣のさらに隣の市まで行かないといけないんじゃないかな。
本当は7年前からずっと好きな人がいる
けど、今は連絡先も知らない。
高校生の頃に何度も好きって言ったけど
冗談と思われてまともに受け取ってもらえないままお別れした。
親友って言えるくらい一緒にいたはずだったんだけれど、
いろいろあって疎遠になったなあ。
考えれば考えるほどに苦しくなってくる。
正直男の人のことなんか考えている余裕はない。
も~~~棒と玉があれば真面目に返事もらえたのかよ~~~
これ考え始めると死にたくなってしまうなあ。
ついてないものはついてないんだからしょうがないんだけれど、
もう本当にやだ~~死にたい~~~~
結論
もう恋愛とかいいです。
どうせ忘れられないし。無理無理!
出会いがどうとかときめきがどうとか
もうそういうの向いてないことが改めて分かった。
人間不信になりそう、いっそのこと本当に死にたいわ。
けどその人が幸せならいいよなって思う。
本音は私と一緒にいてほしいけど、そういうパートナーって
心だけじゃなくて体も大事なんだと思うし、私にはそれ出来ないから
しょうがないと思う。しかないよねえ。
もう一生そうやって生きていくしかない。
つらすぎる。
あーあ!!綺麗事を言うのも疲れるなあ!!!!!(怒)